こんにちは。
日本ホームインスペクターズ協会 理事長の 長嶋 修 です。
我が国はこれまで毎年19兆円程度の住宅投資を続けてきました。にもかかわらず住宅資産額は常に250兆円程度と一向に積み上がっていません。それもそのはず、わが国の住宅は新築を買った時に最も高く、中古住宅になったとたんにその価値が15~20パーセントも低下。およそ10年で半値となり、25年程度でその価値がほぼゼロになるというものだからです。住宅があたかも耐久消費財のような扱いをされ、いくら投資をしてもそれが価値に反映されることはないのです。これでは所有者の点検やメンテナンスへのモチベーションも高まらず、悪循環です。
価値の落ちない、落ちづらい住宅市場をつくることは、家計に資産をもたらし消費を喚起、年金や社会保障の裏付けともなるという一挙両得の、安定した内需経済の基盤となる政策です。
このときに必要な社会的機能がまさに「ホームインスペクション(住宅診断)」であり、それを担うのが「ホームインスペクター(住宅診断士)」です。
日本の人と不動産の関係はもちろん、日本経済全体をよりよくするという使命を帯びるホームインスペクターの育成やスキルアップを目指すのが、2008年に志(こころざし)を持ってスタートした当協会の役割です。
日本ホームインスペクターズ協会 理事長
プロフィール
長嶋 修(ながしま おさむ) 1967.9.12
- ■ 不動産コンサルタント
- ■ 国土交通大臣認定
不動産コンサルティング技能登録 (1)23626号 - ■ 宅地建物取引主任者
- ■ 国土交通省
平成21年度既存住宅の流通・リフォームにおける評価方法に関する技術検討委員会 委員 - ■ 国土交通省
平成20年度・21年度住宅履歴情報整備検討委員会普及啓発部会 委員 - ■ 国土交通省
平成21年度住宅履歴情報整備検討委員会共通の仕組み運用検討部会 委員 - ■ 国土交通省
平成20年度住宅履歴情報整備検討委員会普及啓発部会 委員 - ■ 国土交通省
平成20年度既存住宅流通における簡易な評価方法に関する検討委員会 委員 - ■ 経済産業省
平成20年度新たな人材育成に関する委員会 委員 - ■ 経済産業省
今後の住宅産業のあり方に関する研究会 委員 - ■ 経済産業省
平成18年度住宅ストック流通促進委員会 委員 - ■ 経済産業省
平成18年度住宅安全性確保サービス委員会 委員 - ■ 埼玉県 安心リフォーム普及事業
埼玉県リフォーム工事検査マニュアル作成会議 構成委員 - ■ 経済産業省
平成17年度消費者エージェント普及検討委員会 委員 - ■ 経済産業省 国土交通省
平成17年度住宅ストック利用促進研究会 委員 - ■ 経済産業省
平成16年度住宅産業関連ニュービジネス支援策検討委員会 委員 - ■ 日本ホームインスペクターズ協会 理事長
- ■ 一般社団法人住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会 理事
- ■ 株式会社さくら事務所 創業者 代表取締役
- ■ ハウスハウス株式会社 代表取締役
- ■ 株式会社しあわせな家 取締役
- ■ 株式会社ライフデザイン 取締役
- ■ 株式会社長嶋修事務所 代表
- ■ 不動産投資家倶楽部『EXCEED-X(エクシード エックス)』 主宰















