ホームインスペクターに求められるもの | 日本ホームインスペクターズ協会について

ホームインスペクターはプロの住宅診断士です。
中立な立場で、建物のコンディションを見きわめ、適切なアドバイスを行います。
そのために建築・不動産取引・マナーなどに関する幅広い知識が求められます。


建築の知識

住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめるために、建築の知識は不可欠です。基礎的な知識、経験のみならず、最新の情報も収集し業務に活かします。
>> 診断項目

不動産取引の知識

ホームインスペクションは住宅の購入前や、売却前など、不動産取引の過程で利用されます。不動産流通における一連の流れや仕組みを理解する必要があります。

倫理、マナー

ホームインスペクターは、買主、売主、不動産仲介業者など様々な関係者の中で中立な立場をとります。第三者性を保ち、公正な診断を行うために、しっかりとした倫理観を備えておくことが重要です。また関係者に失礼な振るまいをしないよう、マナーを身につける必要があります。
>> ホームインスペクター倫理行動規定

コミュニケーション力

ホームインスペクターは依頼者や関係者と直接やりとりをします。コミュニケーション力を持つことが必要です。

体力

住宅の外回りや室内の各所を、およそ2~3時間かけて調べます。点検口から床下や小屋裏に入り調査することもありますので、基礎的な体力や、狭い場所でも動ける柔軟性が必要です。

PC力

診断後は、報告書を作成します。パソコンソフトやウェブシステムを使用し、写真を盛り込んだわかりやすい報告書を作成する力が役立ちます。

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